音量操作 |
長押しすると音量をすばやく変更できます。 | |
再生/一時停止 |
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次の曲へ/前の曲へ |
注:ラジオの場合は、スキップしたり戻ったりすることはできません。 | |
マイク | タップしてマイクのオン/オフを切り替えます。
注:音声サービスをインストールしている場合は、マイクがオフになっていても音声コマンドを使用できます。を長押ししてください。はじめに起動用キーワードを使う必要はありません。マイクボタンを離すと、音声操作はオフになります。 | |
ステータスランプ | WiFiやBluetooth接続の状態、ミュート、エラーを示します。詳細はこちら | |
バッテリーランプ | バッテリー残量を表示します:
バッテリーセーバー:Sonos Moveをスリープにする代わりに電源が自動的に切れるように設定すると、バッテリーを節約できます。[] > [システム]でSonos Moveを選択します。再起動されるまで製品はSonosアプリに表示されません。 注:Sonos Moveのバッテリー残量は、Sonosアプリでいつでも確認できます。 |
注:スピーカーのタッチ操作で再生や音量調節をできないようにしたい場合は、部屋の設定でタッチ操作を無効にできます。
1 | 電源ボタン | 押すと電源がオンに、短く押すとスリープモードに、長押し(5秒間)すると電源がオフになります。 |
2 | 接続ボタン | 設定中に押すとSonosシステムに接続します。 |
3 | ハンドル | スピーカーの持ち運びに便利です。 |
4 | Bluetooth/WiFi切り替えボタン | BluetoothとWiFiを切り替えます。設定の際はWiFiを使用してください。コンテンツのストリーミングにはWiFiもしくはBluetooth®を利用できます。 |
5 | USB-Cポート | 外出時の充電には、互換性のあるUSB-C充電器を使用してください。
注:USB-Cケーブルは同梱されていません。 |
6 | 充電ドック(付属) | Sonos Moveを充電ベースに置くだけで簡単に充電。充電コードは必要ありません。 |
スピーカーは設置場所を選びません。ただし、スピーカーの性能が最大限に発揮されるよう、いくつかのガイドラインを設けています。
Sonos MoveをWiFiに設定してから、背面にあるモード切り替えボタンでBluetoothとWiFiを切り替えます。Bluetoothを初めて使うときは、Sonos Moveとお持ちのデバイスをペアリングしてください。Bluetoothモードにすると、次回以降はモバイル機器が自動的に接続されます。
充電ベース | Sonos Moveを充電ベースに置くだけで簡単に充電。追加の充電コードは必要ありません。 |
USB-Cポート | 外出時の充電に。 互換性のあるUSB-C充電器(Type C PD、45W、20V/2.25A)を使用してください。 |
マイクは、音声操作やTrueplayチューニングなどのマイクを必要とする機能に使用されます。を押して、マイクのオン/オフを切り替えます。音声アシスタントがオンになっていると、マイクのLEDランプが光ります。
マイクのランプがついているとき:
マイクのランプが消えているとき:
音声操作対応Sonos製品では、コンテンツの再生や操作、音量の調節などのSonosシステムの操作を音声で行うことができます。
注:音声操作に対応していない国や地域があります。この機能は、お住まいの地域でSonosが音声サービスに対応次第、ご利用いただけます。
部屋の特徴はそれぞれ異なります。Trueplayチューニングは、部屋の壁、家具、その他の面からの音の反射を測定し、Sonosスピーカーを微調整するため、設置場所にかかわらず優れた音質を楽しめます。
TrueplayはiOS 8以降のiOSモバイル機器に対応しています。チューニング中は、モバイル機器を持って部屋の中を移動してください。
Sonos RoamやMoveのようなポータブルSonos製品は、自動的にチューニングを行います。Trueplay自動チューニングは、スピーカーのマイクを使用して周辺環境を検知し、定期的にチューニングを調整します。これにより、スピーカーの設置場所や聴いているコンテンツにかかわらず、最高のサウンドを楽しめます。
[] > [システム]に移動し、オートマティックTrueplayをオンにするポータブルスピーカーを選択します。
ひとつの部屋で2台のスピーカーを同期してステレオペアにすると、より深みのあるサウンドが楽しめます。片方のスピーカーが左チャンネル、もう片方のスピーカーが右チャンネルになります。
注:ステレオペアに使用するSonosのスピーカーは、両方とも同じ機種である必要があります。
周辺環境に合わせてSonos製品をカスタマイズできます。[] > [システム]で製品を選択します。
部屋の名前 | スピーカーを別の部屋に移動した場合などは、[設定]で部屋の名前を変更できます。 |
WiFiをオフにする (ポータブル製品以外) | イーサネットケーブルを使ってネットワークに接続している場合は、スピーカーのWiFiをオフにできます。オフにすると電力消費を節約できるだけでなく、有線接続されたスピーカーの接続性が向上することもあります。 イーサネットケーブルを使用してSonosコンボアダプターを接続している場合、Sonos Era 100およびSonos Era 300のWiFiはオフになります。 |
イコライザー | Sonos製品は、イコライゼーションがあらかじめ設定された状態で出荷されます。サウンド設定(低音、高音、バランス、ラウドネス)はお好みに応じていつでも変更できます。詳細はこちら |
Trueplay | Trueplayは、周辺環境とコンテンツに合わせてサウンドを調整します。ポータブル製品は、自動的にチューニングを行います。詳細はこちら |
音量制限 | 各部屋の最大音量を設定できます。詳細はこちら |
ステータスランプ | WiFi接続の状態、ミュート、エラーを示します。詳細はこちら 注:ランプが邪魔な場合は、[設定]でオフにできます。 |
タッチ操作 | スピーカーのタッチ操作を無効にできます。この設定により、お子様やペットが音量の変更や再生を誤って行うことがないようにできます。詳細はこちら |
バッテリーセーバー (ポータブル製品) | スリープにする代わりに電源が自動的に切れるように設定すると、ポータブル製品のバッテリーを節約できます。再起動されるまで製品はSonosアプリに表示されません。 |
ライン入力 (ライン入力対応の製品) | ターンテーブルやステレオなどのオーディオ機器を、Sonos Amp、Sonos Port、もしくはSonos Fiveに接続します。[参照] > [ライン入力]をタップし、ソースデバイスを選択して再生を開始します。 |
項目 | 説明 |
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オーディオ | |
アンプ | クラスDデジタルアンプ 2台 |
ツイーター | 1つのツイーターが鮮明で正確な高音域を生み出します。 |
ミッドウーファー | 1つのミッドウーファーが中音域のボーカル周波数帯を忠実に再現し、深みのあるリッチな低音も追加します。 |
マイク |
|
音声 | 統合された音声コントロール。 |
ネットワーク* | |
ワイヤレス接続 | 802.11a/b/g/n 2.4または5 GHzブロードキャスト対応ルーターでWiFiネットワークに接続します。 |
一般 | |
電源 | 充電ベース:100-240VAC、~50/60Hz、1.2A。出力:18.0VDC、2.5A、45.0W |
バッテリーパック | 容量:2420-2500maH 交換:詳細はSonosのウェブサイトをご覧ください。 処分方法:お住まいの地域における正しい処分方法は、地域のごみ・リサイクル業者までご確認ください。 |
寸法(高さ x 幅 x 奥行き) | 240 x 160 x 126 mm |
重量 | 3.0 kg(バッテリーを含む) |
動作温度 | 32° ~ 113°F(0° ~ 45°C) |
保管温度 | -13° ~ 158°F(-25° ~ 70°C) |
防湿設計 | Sonos Moveは防水・防塵規格IP56を満たしています。雨の中に置いたままにしないでください。 注:Sonos Moveの付属充電ベースは室内専用です。 |
製品仕上げ | ブラック(ブラックグリル)、 ホワイト(ホワイトグリル) |
パッケージ内容 | Sonos Move、充電ベース、クイックスタートガイド。 |
* 仕様は予告なしに変更される場合があります。
注意:バッテリーが正しく交換されないと、爆発の危険があります。交換には同等のタイプのみ使用してください。
警告:Sonos Moveは防水規格IP56を満たしています。火災や電気ショックを防ぐため、機器を激しい雨に晒さないようにしてください。