音量操作 | ||
再生操作 サウンドスワップ |
注:ラジオの場合は、スキップしたり戻ったりすることはできません。 | |
マイク | 押してマイクをオン/オフにします。
注:音声サービスが設定されている場合は、マイクがオフになっていても音声コマンドを使用できます。を長押ししてください。はじめに起動用キーワードを使う必要はありません。マイクボタンを離すと、音声操作はオフになります。 | |
ステータスランプ | WiFiやBluetooth接続の状態、ミュート、エラーを示します:
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バッテリーランプ | バッテリー残量を表示します:
バッテリーセーバー:Sonos Roamをスリープモードにする代わりに電源が自動的に切れるように設定することで、バッテリーを節約できます。[] > [システム]で[Sonos Roam]を選択してください。再起動されるまで製品はSonosアプリに表示されません。 注:Sonos Roamのバッテリー残量は、Sonosアプリでいつでも確認できます。 |
1 | 電源/Bluetoothボタン | 電源オン/スリープ:すばやく(1秒未満)押します。起動するには、いずれかのボタンを押すか、アプリで再生を開始します。 電源オフ:(5秒間)長押しします。 |
2 | USB-Cポート | 付属ケーブルを使用して、互換性のある最低7.5W(10W推奨)のUSB-A電源に接続してください。(別売りのSonos 10W USB電源アダプターもご使用いただけます) |
Sonos Roamはほぼどこでも使用できます。次の点にご注意ください。
USB-C to USB-A | 付属ケーブルを使用して、互換性のある最低7.5W(10W推奨)のUSB-A電源に接続してください。(別売りのSonos 10W USB電源アダプターもご使用いただけます) 注:バッテリー残量は、Sonosアプリで確認できます。 | |
Sonos Wireless Charger(別売り) (sold separately) | スピーカーを充電器の表面がなめらかなマグネット面に置くだけで簡単に充電。追加のコードは必要ありません。 | |
Qi充電器 | Qi規格対応ワイヤレス充電器にスピーカーをセットします。 |
マイクは、音声操作やTrueplayチューニングなどのマイクを必要とする機能に使用されます。を押して、マイクのオン/オフを切り替えます。音声アシスタントがオンになっていると、マイクのLEDランプが光ります。
マイクのランプがついているとき:
マイクのランプが消えているとき:
音声操作対応Sonos製品では、コンテンツの再生や操作、音量の調節などのSonosシステムの操作を音声で行うことができます。
注:音声操作に対応していない国や地域があります。この機能は、お住まいの地域でSonosが音声サービスに対応次第、ご利用いただけます。
部屋の特徴はそれぞれ異なります。Trueplayチューニングは、部屋の壁、家具、その他の面からの音の反射を測定し、Sonosスピーカーを微調整するため、設置場所にかかわらず優れた音質を楽しめます。
TrueplayはiOS 8以降のiOSモバイル機器に対応しています。チューニング中は、モバイル機器を持って部屋の中を移動してください。
Sonos RoamやMoveのようなポータブルSonos製品は、自動的にチューニングを行います。Trueplay自動チューニングは、スピーカーのマイクを使用して周辺環境を検知し、定期的にチューニングを調整します。これにより、スピーカーの設置場所や聴いているコンテンツにかかわらず、最高のサウンドを楽しめます。
[] > [システム]に移動し、オートマティックTrueplayをオンにするポータブルスピーカーを選択します。
ひとつの部屋で2台のスピーカーを同期してステレオペアにすると、より深みのあるサウンドが楽しめます。片方のスピーカーが左チャンネル、もう片方のスピーカーが右チャンネルになります。
注:ステレオペアに使用するSonosのスピーカーは、両方とも同じ機種である必要があります。
周辺環境に合わせてSonos製品をカスタマイズできます。[] > [システム]で製品を選択します。
部屋の名前 | スピーカーを別の部屋に移動した場合などは、[設定]で部屋の名前を変更できます。 |
WiFiをオフにする (ポータブル製品以外) | イーサネットケーブルを使ってネットワークに接続している場合は、スピーカーのWiFiをオフにできます。オフにすると電力消費を節約できるだけでなく、有線接続されたスピーカーの接続性が向上することもあります。 イーサネットケーブルを使用してSonosコンボアダプターを接続している場合、Sonos Era 100およびSonos Era 300のWiFiはオフになります。 |
イコライザー | Sonos製品は、イコライゼーションがあらかじめ設定された状態で出荷されます。サウンド設定(低音、高音、バランス、ラウドネス)はお好みに応じていつでも変更できます。詳細はこちら |
Trueplay | Trueplayは、周辺環境とコンテンツに合わせてサウンドを調整します。ポータブル製品は、自動的にチューニングを行います。詳細はこちら |
音量制限 | 各部屋の最大音量を設定できます。詳細はこちら |
ステータスランプ | WiFi接続の状態、ミュート、エラーを示します。詳細はこちら 注:ランプが邪魔な場合は、[設定]でオフにできます。 |
タッチ操作 | スピーカーのタッチ操作を無効にできます。この設定により、お子様やペットが音量の変更や再生を誤って行うことがないようにできます。詳細はこちら |
バッテリーセーバー (ポータブル製品) | スリープにする代わりに電源が自動的に切れるように設定すると、ポータブル製品のバッテリーを節約できます。再起動されるまで製品はSonosアプリに表示されません。 |
ライン入力 (ライン入力対応の製品) | ターンテーブルやステレオなどのオーディオ機器を、Sonos Amp、Sonos Port、もしくはSonos Fiveに接続します。[参照] > [ライン入力]をタップし、ソースデバイスを選択して再生を開始します。 |
項目 | 説明 |
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オーディオ | |
アンプ | クラスHデジタルアンプ 2台 |
ツイーター | キレのある高周波を生み出す1つのツイーター |
ミッドウーファー | 中音域のボーカル周波数を忠実に再現する1つのミッドウーファー |
調整可能イコライザー | Sonos S2アプリを使用して低音、高音、ラウドネスを調整 |
マイクロホンアレイ | 遠距離対応マイクロホンアレイが高度なビームフォーミングとマルチチャンネルのエコー除去を行うため、音声アシスタントがすぐに起動します。 |
ソフトウェア | |
Sonos S2 | 最新世代のSonosアプリでSonos Roamを設定・操作できます。 |
Apple AirPlay 2 | AppleデバイスiOS 11.4以降でAirPlay 2に対応。 |
音声 | 統合された音声コントロール。 |
オートマティックTrueplay | 空間を認識し、スピーカーの置き方(縦/横)、設置場所、聴いているコンテンツに合わせてサウンドをスマートに調整します。WiFiとBluetoothに対応。使用時はマイクをオンにしてください。 |
サウンドスワップ | Sonos Roamを他のSonosスピーカーとグループ化するには、再生/一時停止ボタンを1秒間長押しします。 |
詳細 | |
IP規格 | IP67(水深1メートルで30分間の防水性) |
寸法(高さ x 幅 x 奥行き) | 168 x 62 x 60 mm |
重量 | 0.43kg |
メモリ | 1GB SDRAM; 4GB NV |
CPU | Quad Core; 1.3 GHz A-53 |
動作温度 | 41° ~ 95°F(5° ~ 35°C) |
保管温度 | -4° ~ 145°F(-20°~ 63°C) |
パッケージ内容 | Sonos Roam、USBケーブル(1.2m)、クイックスタートガイド |
電源・接続 | |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac 2.4または5 GHzブロードキャスト対応ルーターでWiFiネットワークに接続。 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0でスマートフォンなどのモバイル機器でのオーディオストリーミングに対応。 |
入力 | 充電用USB-C |
バッテリー | 18Whのバッテリーは1回の充電で最長10時間連続再生可能。 |
充電 | 付属のUSB-CケーブルをUSB電源アダプター(最低7.5W (5V/1.5A)、10W推奨)、ワイヤレスQi充電器、Sonos Roam Wireless Charger(別売)に接続して充電します。 |
充電時間 | 充電を50%完了させるまでの所要時間は1時間、ワイヤレスで2時間 |
注:仕様は予告なしに変更される場合があります。