1 | 中央の空洞 | 空気を効率的に動かして低音を最大限に響かせます。 |
2 | イーサネットポート | ルーターに接続する場合はイーサネットケーブルを使用します(オプション)。 |
3 | AC電源(メイン)入力 | 必ず付属の電源コードを使用してコンセントに接続してください(他社製の電源コードを使用すると、保証の対象外となります)。使用する国の規格に準じた電源アダプターを必ず使用してください。 |
4 | ステータスランプ | |
5 | 接続ボタン | 設定中に接続する際に押します。 |
最高のサウンドを再生するには、一緒に使用するスピーカーの近くに縦置きに設置してください。中央の空洞はどちら向きでも構いません。
Sonos Sub Miniを壁や家具の近くに置く場合は、空気が中央の空洞を移動できるように周りを空けてください。
注:Sonos Sub Miniを追加する前に、接続するスピーカーがお使いのシステムで既に設定済みであることをご確認ください。
対応製品の詳細はこちらをご覧ください。
1 | Sonos Sub Miniに電源コードを接続し、コンセントに挿し込みます。 | |
2 | アプリをお持ちでない場合は、アプリストアでSonosアプリをダウンロードします。Sonosシステムの設定と操作に必要です。詳細は設定をご覧ください。 |
Trueplayは、プロのチューニングを手軽に実現します。iOSデバイス(iOS 8以降)のマイクを使用してお部屋の音響特性を測定し、イコライザーを最適化するため、耳障りな音、こもった音、平坦な低音になることがありません。
注:iOSデバイスのVoiceOverが有効になっていると、Trueplayチューニングは利用できません。スピーカーをチューニングする前に、デバイスの設定でVoiceOverをオフにしてください。
Sonos Sub MiniとペアリングしたSonos製品は設定中に簡単に変更できます。
Sonos Sub Miniは、S2ソフトウエアが動作するほとんどのアンプ内蔵Sonos製品に対応しています。Sonos Beam、Ray、One、One SL、SYNFONISK製品との使用が推奨されます。詳細はこちら
注:Sonos Sub MiniをSonosスピーカーとペアリングすると、システムでは別々に表示されません。音量、ミュート、選曲など、ペアリングしたスピーカーに加えた変更はすべて同期したSonos Sub Miniにも適用されます。
項目 | 説明 |
---|---|
オーディオ | |
アンプ | 2つのクラスDデジタルアンプ |
ウーファー | フォースキャンセリング技術を採用した2つのウーファーが向かい合って設置され、振動や歪みを最小限に抑えます。 |
アーキテクチャ | 密閉型エンクロージャー形式のキャビネットが音の歪みを抑制し、優れた低音レスポンスを発揮します。 |
周波数応答 | 最低25Hzまで再生可能。 |
デジタル処理 | イコライゼーションと高度な制限アルゴリズムの組み合わせにより、通常は大型サブウーファーで可能な深みのある豊かな低音を生み出します。 |
調整可能イコライザー | Sonos Sub MiniとペアリングしたSonosスピーカーに合わせて最適なEQバランスを自動的に調整します。Sonosアプリで低音、高音、音量を手動で調整できます。 |
電源と接続 | |
ワイヤレス接続 | 802.11a/b/g/n 2.4または5 GHzブロードキャスト対応ルーターでWiFiネットワークに接続します。 |
イーサネットポート | ルーターへの有線接続用の10/100ポート |
電源 | 自動切替式、100-240V 50/60Hz電源内蔵 |
メモリ | 4 GB SDRAM 4 GB NV |
CPU | デュアルコア・アーキテクチャ |
対応製品 | Sonos Beam、Ray、One、One SL、SYNFONISKなど、アンプ内蔵でポータブル以外の製品1台以上詳細はこちら |
一般 | |
寸法(高さ x 奥行き) | 305 mm x 230 mm |
重量 | 6.35 kg |
動作温度 | 0°C~40°C |
保管温度 | -25°C~70°C |
パッケージ内容 | Sonos Sub Mini、電源ケーブル(2m)、クイックスタートガイド |
色 | ブラック、ホワイト |
仕上げ | マット |
*仕様は予告なしに変更される場合があります。