屋外用に設計されたSonos初の充電式スピーカー、Move、新発売。
Sonos初の屋外用スピーカー、Sonos Move。耐久性の高い充電式スマートスピーカーで、屋内外や移動 中でも素晴らしいサウンドを響かせます。WiFiに接続すればSonosシステムとしてフルに活用、さらに Bluetoothで利用範囲を拡大できます。Moveはポータブルスピーカーの常識を覆すパワフルなスピーカー です。予約注文は今すぐ。9月24日より46,800ドルで世界同時発売します。
カリフォルニア州サンタバーバラ – 2019年9月5日 – 本日、Sonos(Nasdaq: SONO) はSonos Moveを 発表しました。室内用スピーカーの枠を超えた初めてのスピーカーです。長年にわたりホーム オーディオを革新してきたSonosが、場所を問わない素晴らしいサウンドの可能性を解き放ち ます。パワフルで多用途なスマートスピーカーMoveは、屋内外・移動中でも 極上のサウンド を 響かせます。Sonos MoveにはSonos最高のソフトウェアプラットフォームとパートナー各社の エコシステムが採用され、日本では 50 を超えるストリーミングサービス、複数の音声アシスタ ント、AirPlay2などに対応しています。世界各国で9月中に販売開始となるSonos Moveは、 Sonosが今秋発表する3つの新製品のうちの1つです。Moveに加え、Sonos PortとSonos One SLは、お客様の選択肢を最優先するSonosのスピーカーやコンポーネントのスマートシステム をさらに強化するものです。
「Sonosは、設立当初からリスナーにかつてなかった選択の自由をお届けし。Sonosのプラットフォーム により、リスナーは好きな曲を好きな方法で再生できるのです」とSonos CEOのパトリック・スペンス は述べています。「Sonos Moveによって、選択肢がさらに広がるでしょう。Sonosとして初めての、ど こにでも持ち運び可能というスピーカーです。Sonosにとって新しい時代の幕開けとなり、心躍るサウ ンドは家の中だけでなく、あらゆる場所を満たせるようになります。」
Sonos Move
Sonos Moveのスマートで調整可能なサウンド、驚くほどディープなベース音、幅広いサウンドプロ フィールは、ポータブルスピーカーの常識を覆します。室内での利用はもちろん、移動先でもパワフル なサウンドを再生するSonos Moveは、1台2役のスマートスピーカーです。庭のすみずみまで届く強力な 接続範囲を誇るSonos Moveは、Sonosシステムの一部としてフルに活躍します。Sonosスピーカーとし ては初めて、Bluetoothを利用したオーディオストリーミングにより、外出中でもスマートフォンやタブ レットから、直接すばらしいサウンドを手軽に再生できるのです。
多用途なSonos Moveでも、Sonosのサウンドに対するこだわりはそのままです。屋内外問わず、Sonos Moveが使用されるあらゆる場所でより優れたサウンド体験を確実にお届けできるよう、新たに自動Trueplay機能を搭載しています。Trueplayチューニングテクノロジーを導入することにより、スピーカー が自動的に周辺環境に合わせた最適なバランスに音を調整することができます。
Sonos Moveは、洗練された楕円形でシャドーブラックのデザインが特徴です。Sonosがすでに開発した 製品は室内で長く使用される前提で作られていますが、Sonos Moveの品質テストは新たなレベルで行わ れました。洗練されたデザインのSonos Moveは屋外でも安心。頑丈な外装は落下、衝撃、雨、湿気、 埃、泥、紫外線、極度の寒暖にも耐え、IP56規格を満たしています。
一日中再生できるよう、Sonos Moveのバッテリーは1回の充電で最大10時間の連続再生が可能です。ご 自宅では、簡単にセットできる付属の室内用充電ベースに置くだけで、いつでも音楽が楽しめます。 バッテリーを最大5日間保持するサスペンドモードは、使用されていないときは自動的に、あるいは電源 ボタンをタップするとオンになります。
Sonosは主要な音声アシスタント両方に対応する初めての企業として、Google アシスタント*とAmazon Alexaを他の音声操作対応Sonos製品同様、Sonos Moveにも搭載。WiFiに接続して使用する際は、音楽 の再生、ニュースのチェック、スマートホーム機器の操作、疑問の解決もすべてハンズフリーで行えま す。*日本での対応は2020年初旬を予定お客様の選択肢を最優先にするSonosのプラットフォームの一環 として、音楽、オーディオブック、ポッドキャストなど日本では50を超えるストリーミングサービスに 対応。また、Sonosアプリ、AirPlay 2、あるいは音楽配信サービスのアプリから直接操作することができ ます。
Sonos Moveは、9月24日よりsonos.comや提携小売業者から日本では46,800円にて、世界各国では現地 価格で同時発売となります。
Sonos One SL
リスナーの選択肢を増やすというSonosのコミットメントをさらに推し進めるSonos One SLは、内蔵マ イクをなくし、Sonos Oneと同様に部屋中に広がる深みのあるサウンドを響かせます。。音声アシスタ ントなしのスマートスピーカーであるSonos One SLは、Sonosサウンドシステムの一部として日本では 50以上のストリーミングサービスに対応しており、Sonosアプリ、Apple AirPlay2、音楽配信サービスの アプリなどから操作できます。One SLはPlay:1に代わり、9月12日より日本では21,800円にて、そして世 界中でも現地価格で販売されます。
ブラックまたはホワイトの2色展開。コンパクトなデザインでどんなスペースにもフィットし、心躍るサ ウンドをどの部屋でも響かせます。Sonos One SLは、完璧に調整された2つのクラスDアンプ、そして部 屋に合わせてサウンドを最適化するSonos独自のTrueplayチューニングテクノロジーを搭載。Sonos One またはもう1台のSonos One SLを同じ部屋に2台ペアリングすると、きめ細やかなステレオサウンドが楽しめます。または、2台をリアスピーカーにしてSonos Playbar、Sonos PlaybaseかSonos Beamと組み 合わせると、ホームシアターサラウンドセットに。
Sonos Port
Sonos Portは、あらゆる音源を様々なスピーカーに送ることで、スピーカーをSonosストリーミング対 応のステレオやレシーバーに早変わりさせます。Connectに代わるSonos Portは、従来のホームオーディ オ機器にSonosの優れたサウンドプラットフォームをもたらします。Sonos Portは9月12日より数量限定 で販売が開始され、2020年1月より世界各国でも順次販売が開始する予定です。価格は46,800円 です。
プロのインストーラーを想定して設計されたSonos Portは、多用途なデザインでマットブラックの仕上 げになっており、シェルフにぴったりフィットし、AVラックに重ねて設置することもできます。優れた サウンドと使いやすさを追求して最適化されたSonos Portは、高度なデジタルアナログ変換器と、 Sonosアプリから自動的にアンプをオンにできる12Vトリガーを搭載。スマートデバイスにワイヤレスで 接続されていれば、AirPlay 2を使用してコンテンツを簡単にコントロールしたり、AlexaやGoogle アシ スタントで音声操作も可能です。スマートホームともシームレスに連携します。
オーディオアンプ機器で音楽やポッドキャスト、オーディオブック、インターネットラジオをストリー ミング。さらに、ライン入力を使用すれば、アナログ盤やCD、保存済みのオーディオファイルも他の部 屋にあるSonosスピーカーからストリーミングできます。
Sonosとは
Sonos(Nasdaq:SONO)は、サウンド体験で世界をリードするブランドの1つです。マルチルーム対応 のワイヤレスホームオーディオを発明したSonosは、リスナーがお好みのコンテンツに手軽にアクセス し、好きな方法でコントロールできるようにすることで、より良いオーディオ体験を生み出していま す。この上ないサウンド体験、こだわりのデザイン性、使いやすさ、オープンプラットフォームの提供 で知られるSonosは、誰もが幅広いオーディオコンテンツを楽しめるような製品をお届けしています。 Sonosは、カリフォルニア州サンタバーバラに本社を置いています。詳細は、 www.sonos.com/ja-jp/home をご覧ください。